キッチンステンレンスシンクの研磨

キッチンシンクは使用しているうちに、多数のキズ、汚れがつきいくら頑張って清掃してもなかなか、綺麗にはならないものですが、機械を使用した丁寧な研磨作業、ツヤ出し等により鏡面に近い仕上がりをする施工です。
 

人工大理石、陶器の再生

トイレの便器・洗面ボール・浴室・浴槽など古くなってくると、表面のキズに汚れが入り込みやすくなります。入り込んだ汚れは普通の清掃では汚れが取りにくく、肌触りも悪くなります。よく見られます「黒ずみ」です。これらの問題をクリアーにするには、キズ、汚れを専用の機械とサンディングで研磨磨きをして、専用のシリコンコートでピカピカに艶もでてとても綺麗な仕上がりになります。水廻りコートを施工することにより表面についたキズを防ぎ、付着した汚れも防汚性能により簡単に除去できるという超優れものです。さらに被膜耐久年数平均5年というれしさです。
※被膜耐久は、同一部位磨耗回数を1万回のテスト結果が出ています。お掃除1回あたり5回磨耗として5年間で9,125回同一部位の磨耗回数となります。